あけましておめでとうございます。
どの程度このブログの存在が認知されているかわかりませんが、本年もよろしくお願いします。
去年はぐだぐだだったし、きっと今年もぐだぐだでしょうが、せめて年始ぐらいは張り切っていきたいお年頃。
まずは形から入るってことで、ブログのテンプレートを黒歴史らしく黒いのに変更してみました。
まあ、色の黒さよりも、中途半端な更新頻度と停滞感で、十分黒歴史な感じがするのは秘密です。
真面目な話をすると、小説を「小説家になろう!」さんの方に移行したり、ノベルゲーム作ったりしていく関係で、ブログのあり方が変わると思うので、どうやっていくか考え中。
とりあえずいきなり消すというのもあれなので、現状維持がしばらく続くとは思います。
ある程度方向が固まったら更新。
ただ、更新はあくまでも気が向いたときにしているというのは忘れてはならない。
アクセス解析みると、ニンジャガ2の攻略でうっかり来てる人が少なくないという事実。
これはちゃんと攻略を完成させるべきなのか……。
いやでも参考になってるとは限らないし……。
と、まあそんな感じで今年もぐだぐだしていくと思います。
去年はぐだぐだだったし、きっと今年もぐだぐだでしょうが、せめて年始ぐらいは張り切っていきたいお年頃。
まずは形から入るってことで、ブログのテンプレートを黒歴史らしく黒いのに変更してみました。
まあ、色の黒さよりも、中途半端な更新頻度と停滞感で、十分黒歴史な感じがするのは秘密です。
真面目な話をすると、小説を「小説家になろう!」さんの方に移行したり、ノベルゲーム作ったりしていく関係で、ブログのあり方が変わると思うので、どうやっていくか考え中。
とりあえずいきなり消すというのもあれなので、現状維持がしばらく続くとは思います。
ある程度方向が固まったら更新。
ただ、更新はあくまでも気が向いたときにしているというのは忘れてはならない。
アクセス解析みると、ニンジャガ2の攻略でうっかり来てる人が少なくないという事実。
これはちゃんと攻略を完成させるべきなのか……。
いやでも参考になってるとは限らないし……。
と、まあそんな感じで今年もぐだぐだしていくと思います。
空の境界二次創作の移転
随分放置してしましたが、にじファンさんの方へ空の境界小説を掲載しました。
http://ncode.syosetu.com/n0294z/
移転に当たり、タイトルをまず変更(前のは何か、どう違うのかよくわからなかったので、思い切ってカタカナを全面に出した感じに)。
元々掲載していた一章の内容も、曲がりなりにも空の境界の二次創作ですので、個人的にやはり相応しくないと思える展開を変更しました。
以降の更新はにじファンさんのところですることになると思うので、ブログ自体の方針も変えていくことになると思います。
来年はもっとまともに更新したいけど、実は小説の報告以外で何を書いていいかわからない系。
http://ncode.syosetu.com/n0294z/
移転に当たり、タイトルをまず変更(前のは何か、どう違うのかよくわからなかったので、思い切ってカタカナを全面に出した感じに)。
元々掲載していた一章の内容も、曲がりなりにも空の境界の二次創作ですので、個人的にやはり相応しくないと思える展開を変更しました。
以降の更新はにじファンさんのところですることになると思うので、ブログ自体の方針も変えていくことになると思います。
来年はもっとまともに更新したいけど、実は小説の報告以外で何を書いていいかわからない系。
インフォメーション
はじめまして&こんにちわ。管理人の南回転(なんかいてん)です。
本記事に、当ブログの説明や諸注意を記載しました。
はじめてご覧になる方や、御用のある方は『続きを読む』の内容に目を通して頂けると幸いです。
・更新情報
2011/8/24
空の境界二次創作、2章(19)を更新。
更新自体は以前にしたんですが、いろいろいじくろうと思ったら、急にログインできなりまして。
無事復旧したので、今は問題ないです。
掲載場所を移すことを考えています。
ブログ形体だと、短い話ならともかく、長い話だと記事の整理が面倒なので、どこか小説投稿サイトに移転するかと思います。
自動で目次作ってくれますし、ルビも振れるし。おお、便利便利。
ツイッター→ID:NANKAITEN
ブログランキングに登録してみました。ティンと来たらズギューンって感じでクリックお願いします。

本記事に、当ブログの説明や諸注意を記載しました。
はじめてご覧になる方や、御用のある方は『続きを読む』の内容に目を通して頂けると幸いです。
・更新情報
2011/8/24
空の境界二次創作、2章(19)を更新。
更新自体は以前にしたんですが、いろいろいじくろうと思ったら、急にログインできなりまして。
無事復旧したので、今は問題ないです。
掲載場所を移すことを考えています。
ブログ形体だと、短い話ならともかく、長い話だと記事の整理が面倒なので、どこか小説投稿サイトに移転するかと思います。
自動で目次作ってくれますし、ルビも振れるし。おお、便利便利。
ツイッター→ID:NANKAITEN
ブログランキングに登録してみました。ティンと来たらズギューンって感じでクリックお願いします。

時間が経つのが速すぎて辛い・・・
ちょっと広告対策もかねて新規記事で。
といっても対して書く内容もないのですが・・・
現在、別ページでも小説公開に向けて一章を加筆・修正しております。
単に修正するだけの作業なら、そんなにはかからないのですが、書いてみてわかった不透明な部分なんかをはっきりとさせ、全体的に大幅な変更をかけようと思っているので時間がかかります。
というか、プロットを立てないでやる、っていうのが最初の方針だったのですが、もう完全に無理が生じてきてしまっているので、やはり全体の大まかな流れは決めようと。
キャラクターの役割をはっきりとさせ、曖昧な部分を修正し、原作を意識しつつ不用意な新要素を出さない。
という方向での改稿になります。
そのため、二章の内容に関しては、読んで頂いた方には大変申し訳ないのですが、全編変更ということになりそうです。
今回思い知ったこと
・プロット大事。アドリブはろくなことがない。
・どんなものであろうと、力を抜いて小説なんか書けない。
といっても対して書く内容もないのですが・・・
現在、別ページでも小説公開に向けて一章を加筆・修正しております。
単に修正するだけの作業なら、そんなにはかからないのですが、書いてみてわかった不透明な部分なんかをはっきりとさせ、全体的に大幅な変更をかけようと思っているので時間がかかります。
というか、プロットを立てないでやる、っていうのが最初の方針だったのですが、もう完全に無理が生じてきてしまっているので、やはり全体の大まかな流れは決めようと。
キャラクターの役割をはっきりとさせ、曖昧な部分を修正し、原作を意識しつつ不用意な新要素を出さない。
という方向での改稿になります。
そのため、二章の内容に関しては、読んで頂いた方には大変申し訳ないのですが、全編変更ということになりそうです。
今回思い知ったこと
・プロット大事。アドリブはろくなことがない。
・どんなものであろうと、力を抜いて小説なんか書けない。
【空の境界・二次創作】二章(19)
投稿日時:2011/8/19(12:20:40)
改稿日://
--------------------------------------------
その事件が周囲を賑わし始めたのは、秋巳さんや桃園寺が、わたし自身にまったく身に覚えのない勝手かつ失礼極まりない勘違いで、自宅に押しかけてきてから一週間ほど経ってからのことだった。
春の過ごしやすい時期が過ぎ、いよいよ日本の湿度が本格的に牙を剥き始める頃。
式と兄の結婚記念日もそろそろ迫ってきているし、今年は例年よりも憂鬱な気分で、この季節を過ごすことになりそうだ。
その後も変な意地を張って、出産間近の式の手伝いを、した方がいいと知りながらしなかったことが尾を引いている。
良心に背くと、それ以上の後悔が待っているという。自明の理というやつか。
そんな風にわたしが、自身の幼さを悔いながら、日々の糧を得るために、バイトに勤しんでいたとき。
「蘇えり、ですか」
上司のレナさんが、そんな話を持ちかけてきた。
パリッとしたブラウスとストレートスカートが似合っていて、見た目はすごくしっかりしたお姉さんに見えるけど、本当はもう四十路。
実際、噂話好きのミーハーなおばちゃんみたいなところがある。
「そう死者が生き返るの!」
「死ぬわけじゃないんだから、いいじゃないですか」
近頃は特にそんな、ついカッとなってとか、そういう事件ばかりがマスメディアを賑わしている昨今だ。
たかだか眉唾の噂話とはいえ、そういう奇跡があってもいいのではないか。
そう思っていたら、わたしの机に一冊の週刊誌が置かれた。
「何ですこれ?」
「いいから読んでみて」
わたしは横に立っているレナさんを見上げてから、その開きっぱなしになっている週刊誌に目を落とした。
能動的に品のない情報をインプットするのは、好きじゃないんだけど。その点テレビはいいよねと思う。
「かつての死者蘇り相次ぐ……前田良子さん(仮名)も、蘇りを体験した一人だ。体験したといっても、本人のその自覚はない。今から約3年前に死亡したはずの彼女は、一年前、気がついたら夜のバス停前にいたという……荷物などは何も持っておらず、目的も思い出せなかったため、とりあえず実家に帰ったところ、出迎えた母親が『死んだはずでは』と取り乱しながら良子さんに言ったという。良子さんが交通事故で死亡したのは1997年。生き返った1999年までの二年間の記憶はない。遺体もとうに遺灰にないっている今、未だに同一人物であるかどうかの検証は終わっていない――」
生き返りという神の奇跡も、奇跡を信じない人よって疑われる。
本当に生き返った人が同じ肉体と同じ人格を持っていたとしても、それが本当に人物であるとも限らない。
認識と理性が作り出した法律による、死よりも過酷な手続きによって疑われ続ける。
この人が人権を取り戻すのはどれだけ先のことだろうか。
「生き返ったこともそうですけど、そもそも個体が本当に死んだのかどうか、それすら人間は証明出来ないってことですよね……」
「え、どうして?」
「どうしてって……」
この文面から読み取れることって、つまりそういうことなのではないだろうか。
と、思ったけど。
「……そういえばこれって、週刊誌でしたね」
この記事の意図もっと俗っぽいことのはず。
だから、この記事が言いたいのは、人が生き返ったという摩訶不思議なことについてと、それに対する疑念だ。人間の在り方の本質なんていうのは、どうだっていい。
「見えないものから見ようとするのは悪いくせだと思うな」
「そうでしょうか?」
魔術の修行をしていたからか、元々そうだったのかはわからない。
けど、それが悪いことだとも思わない。
だがレナさんは不満げだ。噂好きのおばちゃんではない、仕事の顔でわたしに言う。
「大切なことはは目には見えない、とは言うけど、表面を見えてないのはそれはそれで、齟齬を招くんだよ」
言われてみれば、そういう齟齬のある人はいっぱいいる気がする。
事務所の奥で引きこもって、ずっと鏡に向かって絵を描いている、この事務所の所長もそういう種類の人間のようだし。
「それに、鮮花ちゃんは一番大事なところを見落としてる」
わたしは再び雑誌に視線を戻す。
「……1997年内に死亡し、1999年から今2000年に生き返ってくる。体験者の共通点!」
「そう。その1997年に何があったのか、何を意味するのか。心がときめかない?」
ときめくはどうかはともかく、興味が出たのは確かだった。
「どうでしょう」
「むー。淡白だね。若いのに」
「興味がないわけじゃないです。ただ、今はそれ以上に気になることがあるだけです」
「なにかな?」
「明らかに目に見えている納期のことを考えたら、雑誌を囲んで雑談をしている暇があるのかということです」
レナさんがぴたりと話すのをやめた。
現実に引き戻されたのだろう。逃避したくなるほど、追い詰められていたってことでもある。
週刊誌を引き下げた代わりに、持ってきたのは超過業務報告書。
多分週刊誌の話題も、「ところで鮮花ちゃん、今日残業する気はないかな?」と続くに違いなかった。
わたしの契約内容では、この超過作業を拒否することが出来る。
けどまあ、それをするほど人でなしではないつもりだ。
名前を書く。業務終了後に、超過時間を書いて印鑑を押せば、残業手当が出るシステムだ。
「夜遅くなるから、必要なら身内の方への連絡はしておいてね」
そう言って自分の席に戻っていく、レナさんの後ろ姿を見送ってから、わたしは自分のデスクに目を戻す。
……生き返り、か。
仕事を始めながら、ふと思う。
現段階では何の問題があるのかすら、よくわからない。
生き返りった人の共通点が何を意味するのか。
何より引っかかるような感じもあるし……ちょっと、調べてみようか。
前に戻る
改稿日://
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その事件が周囲を賑わし始めたのは、秋巳さんや桃園寺が、わたし自身にまったく身に覚えのない勝手かつ失礼極まりない勘違いで、自宅に押しかけてきてから一週間ほど経ってからのことだった。
春の過ごしやすい時期が過ぎ、いよいよ日本の湿度が本格的に牙を剥き始める頃。
式と兄の結婚記念日もそろそろ迫ってきているし、今年は例年よりも憂鬱な気分で、この季節を過ごすことになりそうだ。
その後も変な意地を張って、出産間近の式の手伝いを、した方がいいと知りながらしなかったことが尾を引いている。
良心に背くと、それ以上の後悔が待っているという。自明の理というやつか。
そんな風にわたしが、自身の幼さを悔いながら、日々の糧を得るために、バイトに勤しんでいたとき。
「蘇えり、ですか」
上司のレナさんが、そんな話を持ちかけてきた。
パリッとしたブラウスとストレートスカートが似合っていて、見た目はすごくしっかりしたお姉さんに見えるけど、本当はもう四十路。
実際、噂話好きのミーハーなおばちゃんみたいなところがある。
「そう死者が生き返るの!」
「死ぬわけじゃないんだから、いいじゃないですか」
近頃は特にそんな、ついカッとなってとか、そういう事件ばかりがマスメディアを賑わしている昨今だ。
たかだか眉唾の噂話とはいえ、そういう奇跡があってもいいのではないか。
そう思っていたら、わたしの机に一冊の週刊誌が置かれた。
「何ですこれ?」
「いいから読んでみて」
わたしは横に立っているレナさんを見上げてから、その開きっぱなしになっている週刊誌に目を落とした。
能動的に品のない情報をインプットするのは、好きじゃないんだけど。その点テレビはいいよねと思う。
「かつての死者蘇り相次ぐ……前田良子さん(仮名)も、蘇りを体験した一人だ。体験したといっても、本人のその自覚はない。今から約3年前に死亡したはずの彼女は、一年前、気がついたら夜のバス停前にいたという……荷物などは何も持っておらず、目的も思い出せなかったため、とりあえず実家に帰ったところ、出迎えた母親が『死んだはずでは』と取り乱しながら良子さんに言ったという。良子さんが交通事故で死亡したのは1997年。生き返った1999年までの二年間の記憶はない。遺体もとうに遺灰にないっている今、未だに同一人物であるかどうかの検証は終わっていない――」
生き返りという神の奇跡も、奇跡を信じない人よって疑われる。
本当に生き返った人が同じ肉体と同じ人格を持っていたとしても、それが本当に人物であるとも限らない。
認識と理性が作り出した法律による、死よりも過酷な手続きによって疑われ続ける。
この人が人権を取り戻すのはどれだけ先のことだろうか。
「生き返ったこともそうですけど、そもそも個体が本当に死んだのかどうか、それすら人間は証明出来ないってことですよね……」
「え、どうして?」
「どうしてって……」
この文面から読み取れることって、つまりそういうことなのではないだろうか。
と、思ったけど。
「……そういえばこれって、週刊誌でしたね」
この記事の意図もっと俗っぽいことのはず。
だから、この記事が言いたいのは、人が生き返ったという摩訶不思議なことについてと、それに対する疑念だ。人間の在り方の本質なんていうのは、どうだっていい。
「見えないものから見ようとするのは悪いくせだと思うな」
「そうでしょうか?」
魔術の修行をしていたからか、元々そうだったのかはわからない。
けど、それが悪いことだとも思わない。
だがレナさんは不満げだ。噂好きのおばちゃんではない、仕事の顔でわたしに言う。
「大切なことはは目には見えない、とは言うけど、表面を見えてないのはそれはそれで、齟齬を招くんだよ」
言われてみれば、そういう齟齬のある人はいっぱいいる気がする。
事務所の奥で引きこもって、ずっと鏡に向かって絵を描いている、この事務所の所長もそういう種類の人間のようだし。
「それに、鮮花ちゃんは一番大事なところを見落としてる」
わたしは再び雑誌に視線を戻す。
「……1997年内に死亡し、1999年から今2000年に生き返ってくる。体験者の共通点!」
「そう。その1997年に何があったのか、何を意味するのか。心がときめかない?」
ときめくはどうかはともかく、興味が出たのは確かだった。
「どうでしょう」
「むー。淡白だね。若いのに」
「興味がないわけじゃないです。ただ、今はそれ以上に気になることがあるだけです」
「なにかな?」
「明らかに目に見えている納期のことを考えたら、雑誌を囲んで雑談をしている暇があるのかということです」
レナさんがぴたりと話すのをやめた。
現実に引き戻されたのだろう。逃避したくなるほど、追い詰められていたってことでもある。
週刊誌を引き下げた代わりに、持ってきたのは超過業務報告書。
多分週刊誌の話題も、「ところで鮮花ちゃん、今日残業する気はないかな?」と続くに違いなかった。
わたしの契約内容では、この超過作業を拒否することが出来る。
けどまあ、それをするほど人でなしではないつもりだ。
名前を書く。業務終了後に、超過時間を書いて印鑑を押せば、残業手当が出るシステムだ。
「夜遅くなるから、必要なら身内の方への連絡はしておいてね」
そう言って自分の席に戻っていく、レナさんの後ろ姿を見送ってから、わたしは自分のデスクに目を戻す。
……生き返り、か。
仕事を始めながら、ふと思う。
現段階では何の問題があるのかすら、よくわからない。
生き返りった人の共通点が何を意味するのか。
何より引っかかるような感じもあるし……ちょっと、調べてみようか。
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